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ラシイエ通信

2020.05.21 NEW

照明は目的によって使い分ける

照明は、インテリアの雰囲気を高めるのに欠かせない要素。日常生活に必要な明るさを確保した上で、光を美しくみせる工夫が必要です。

部屋ごとの明るさの基準や、光が持つ演出効果を知り、効果的な照明計画を考えてみましょう。

 

【必要な明るさを確保し、空間を美しく照らす】

住宅の照明には次の3つの役割があります。

①日常生活を安全に過ごし、防犯に役立てる

②勉強や調理などの作業に必要な明るさを確保する

③光を演出し、部屋の雰囲気を高める

とくに、マンションの場合、窓の数や配置・大きさが戸建てに比べて限定されるため、照明が果たす役割が大きくなります。なかには日中から照明が必要な部屋もあり、明るさをコントロールできる工夫が求められます。

また、必要な明るさは空間ごとに異なります。読書や調理では手元を直接ひかりで明るく照らす必要がありますし、リビングでテレビを見るときは、ほんのりとした間接照明のほうがリラックスできます。

そのため、ひとつの空間で2つ以上の照明器具を使い分けることも少なくありません。たとえば、寝室で眠りにつく前はやわらかな間接光が理想ですが、読書するなら、直接光のスタンドが役に立ちます。

さらに忘れてはならないのが、経済性、メンテナンス性とインテリアデザインとの兼ね合いです。照明器具をたくさん使えば使うほど、当然電気代も増えていきます。ランプ交換や掃除などのメンテナンスが頻繁に必要な器具もできれば避けたいところです。

【照明の効果】

「光の数・・・少ないと」

・照明のまわりだけ明るく、照明から離れると暗がりができやすい。

・照らされた場所だけが際立つ

「光の数・・・多いと」

・空間全体が均一な明るさになりやすい

・華やかな雰囲気になる

「光の広がり・・・局所的だと」

・コントラストが強くなる

・舞台のようなドラマチックな雰囲気になる

「光の広がり・・・全体的だと」

・空間に一体感が生まれる

・暗がりがなく、安心感を与える

「光の高さ・・・・低いと」

・座り姿勢に近くリラックス感がある

・足元を照らすため、安心感がある

「光の高さ・・・高いと」

・上方向へ支線が向き、解放感がある。

・非日常的な雰囲気になる

【照射面による演出イメージ】

1、全体をバランスよく照らす

床・壁・天井に均一になるよう光が当たると、影ができず光に包まれたような印象になる。

2、床面と壁面を照らす

天井だけが暗くなるため、どっしりと落ち着いた印象になる。重圧感や高級感を演出するのに向いている。

3、天井面と壁面を照らす

全体に上下方向と横方向を照らすため、空間を広く、天井を高く感じさせる。開放的でくつろいだ雰囲気に。

4、天井面を照らす

上方向に広がり感が出て、天井を高く感じさせる。非日常的なシーンの演出に。

5、壁面を照らす

水平方向への広上がり感がでて、ギャラリーのような洗脳された雰囲気に。天井が低い場合、圧迫感に注意。

6、床面を照らす

陰影ができ、床の上のひとや物が強調されるため、舞台のようなドラマチックな雰囲気に。

 

以上、いかがでしたでしょうか。

照明ひとつでお部屋の印象はガラッと変わります!

市販の照明を取り付けるだけなら簡単にできますが、

【間接照明】や【ダウンライト】【壁面照明】をつけれるのは、

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