top of page
taguma4

レインズとは?

こんにちは!ラシイエプロジェクトです(/・ω・)/


本日は不動産業界用語「レインズ」についてご紹介していきます!




皆様、レインズという言葉は聞いたことがございますでしょうか。

レインズとは、不動産会社しか見れない、システムで物件検索をするためのツールです。

ほとんどの不動産仲介業者がこのレインズを見てお客様に物件をご紹介しております。なので、どこの不動産会社に行っても大体ご紹介できる物件は全て一緒です。



レインズでは、今、市場にでている物件、過去の成約事例までみることができます。ただ、その沢山の物件の中で、不動産会社の「仲介手数料」が2倍になる物件がございます。それが、不動産会社用語でいう、「両手取引」です。

不動産会社は仲介手数料の為にお仕事をするわけなので、もちろん、仲介手数料が2倍もらえる物件を売りたがります。そして仲介手数料の上限は【物件価格】×3%+6万+消費税 と法律で決められていますので、もちろん、高い物件を売った方が仲介手数料が多くもらえます。なので、【両手取引】で【高い物件】をお客様に進めがちです。


ただ、ラシイエの場合ですと、そこにこだわりはもっていませんので、レインズの画面をお客様と見ながら、全ての物件をご紹介しております。そして、安い物件を買って、リフォームで室内を新築のようにする買い方をオススメしていますので、高い物件を進める姿勢もございません。お客様が望めば、高い物件もご紹介しております。

また、お客様がスーモやホームズ、アットホーム、ヤフー不動産などの不動産ポータブルサイトで見つけた物件も、その物件を紹介している不動産会社に行かなくとも、ラシイエにその物件を教えて頂ければ、ラシイエで内覧や契約をすることも可能です!


このHPでは公開できない物件も店頭では沢山ご用意しておりますので、お気軽にお越しくださいませ。


ラシイエでは、物件探しから住宅ローン、リフォームまで一社で一貫して行えるワンストップサービスを強みとしております。

中古住宅には、リフォーム済み物件を除いて、前の所有者様が引っ越していったそのままの状態(リフォームをしていない状態)で売り出されるのが主流です。中古住宅の価格が新築よりもとってもリーズナブルなのも、この現状引渡しという件が大きくかかわっています。


そうすると、中古住宅を購入する場合、リフォームが必須になってきます。

普通の不動産会社ですと、そのリフォームを自社では行えず、リフォーム会社を新たにご紹介。もしくは、お客様自身でリフォーム会社を1からまた探さなくてはならず、紹介されたリフォーム会社は、もちろん、紹介料を不動産会社に払わなくてはいけないので、リフォーム金額に上乗せされることがほとんどです。


ただ、ラシイエの場合、元々リフォーム会社だったため、社内に熟練したリフォーム担当も沢山おり、自社で施工・リフォームのご提案ができます!


ご興味のある方は是非ラシイエまでご相談くださいませ!




閲覧数:9回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page